おはらぼー🌞!

オタラボみつりです🫶🏻

先日、LINE Mini Appリリースを控えた『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』さんとAMAを開催しました!

プロジェクトの背景やビジョン、そしてLINEというプラットフォームを活用したゲームの魅力についてたっぷりお話を伺ってきました🌟

それでは、AMAで明かされた『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』の魅力を一緒に深掘りしていきましょう⚽✨

 

 2025年1月17日 21:00~
 🔹Host:あむろ🔗

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』 x OtakuLabs AMA
 🔹Speaker:Hironao Kunimitsu🔗
 🔗AMA会場


⚽ 自己紹介をお願いします!

皆さん、よろしくお願いします!Mint Town代表の國光です。

Mint Townに加えて「FiNANCiE」の代表も務めています。

また、サンフランシスコを拠点にしたWeb3に特化したファンド「gumi Cryptos Capital」の運営にも携わっています。

今日は、gumi Cryptos Capitalが初期段階からリードしてきたプロジェクト「Solv Protocol」が上場日を迎えました。

この瞬間を迎えるまで緊張していましたが、無事に成功しとてもほっとしています。

僕自身、2016年頃からクリプト業界に携わってきました。

当時はモバイルゲーム会社「gumi」の代表を務めており、そこからクリプト業界との関わりが始まりました。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

⚽『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』とは?

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』ってどんなゲーム?

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』は、LINEのミニアプリとして登場する新しいWeb3ゲームです。

ミニアプリとは、LINEやTelegramなど普段使っているアプリの中で動く小さなアプリのこと。

別途アプリをダウンロードしたりインストールする必要がなく、
LINEを開くだけでそのままゲームを始められます。とても手軽ですよね!

実はこのミニアプリという仕組み、今すごく注目されているんです。

たとえば、昨年Telegramがミニアプリプラットフォームを開放したとき、
そこに乗ったプロジェクトがいくつもバイナンスに上場するなど成功を収めました。

この流れに乗って『キャプテン翼 -RIVALS-』もTelegram版をリリースし、大きな成果を上げています。

ソシャゲからソシャダプへ

昔、ソーシャルゲームが登場する前のゲーム業界は、
ウェブゲーム単体でユーザーを集めるのが非常に難しい時代でした。

でも、モバゲーやGREE、mixiといったSNSプラットフォームが誕生したことで、
ユーザーが一気に増えゲーム企業も大きく成長したんです。

僕自身も、以前gumiという会社でモバイルゲームを手がけ、
上場するほどの成功を経験しました。

一緒にMint Townを運営している守安さんも、モバゲーで大成功を収めた実績があります。

そういった背景もあり、ソシャゲから学んだ経験を、今度はWeb3ゲームに活かそうとしています。

現在のWeb3ゲームは、昔のウェブゲームに似ているところがあり、
単体でユーザーを集めるのが難しいです。

しかし、TelegramやLINEのような大きなプラットフォームを活用すれば、
一気に多くのユーザーにリーチできる可能性があります。

これを、僕たちはソシャゲから進化した「ソシャダプ(Social Dapps)」と呼んでいます。

Telegram版からLINE版へ

昨年、Telegramでミニアプリとしてリリースされた『キャプテン翼 -RIVALS-』は
わずか4カ月で800万ダウンロードを達成しました。

この成功の鍵は、ユーザーが簡単に始められる仕組みにありました。

従来のWeb3ゲームでは、ウォレットを作ったりトークンを購入したりと
初心者にはハードルが高いプロセスが必要でした。

でも、Telegram版では無料でゲームを始められるようにし、
Web3の知識がなくてもプレイできる設計にしたんです。

その結果、これまでWeb3に触れたことがない層にも届き
多くのユーザーを獲得することができました。

特に画期的だったのはエアドロップを受け取るタイミングで初めてウォレットを接続するという仕組みです。

ユーザーはWeb3を意識することなくゲームを楽しめるようになっていて
この設計が初心者にも親しみやすいと評価されました。

LINE版の可能性

LINEは日本で圧倒的な普及率を誇るプラットフォームです。

LINEミニアプリとしてゲームを提供することで、
これまでWeb3に興味がなかった一般ユーザーにもリーチできる可能性があります。

LINE版もWeb3をほとんど意識せずに遊べる仕様になっているので

初心者にも優しく、多くのユーザーに親しまれることが期待されています。

これまでのWeb3ゲームでは多くのユーザーを取り込むのが非常に難しかったのですが、
このLINE版ならその課題を克服して、より広いユーザー層にアプローチすることが可能になるでしょう。

⚽ LINEミニアプリとしてリリースされる理由

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』が生まれた背景

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』がLINEのミニアプリとして登場することになった背景には
Mint Townが掲げる「Web3ゲームで世界一を目指す」という大きなビジョンがあります。

これまでモバイルゲーム業界で大成功を収めた実績はありますが、
その成功は主に日本国内に限られていて、「世界で勝ち切る」という目標にはまだ届きませんでした。

たとえば、守安さんが運営していたモバゲータウンは、日本国内で大ヒットしましたが、
海外進出では多くの課題に直面しました。

僕自身過去に14か国以上で拠点を構えながらも、完全に世界市場で勝ち切ることは難しかったです。

「次に新しい波が来たときは、ゲームと新しい技術を掛け合わせて世界ナンバーワンを目指したい」

そんな思いがMint Town設立の原動力となりました。

そして、Web3という新しい技術が登場したことで
それを活用してグローバルな挑戦ができる絶好のチャンスを掴もうと考えました。

LINEミニアプリとしての可能性

LINEでリリースされることになった1番の理由は、LINEが持つ強力なプラットフォーム力です。

LINEは日本をはじめ、台湾やタイなどでも広く普及しており、
特に日本国内では圧倒的なユーザー基盤を誇っています。

一方で、Telegram版『キャプテン翼 -RIVALS- 』は
ナイジェリアやバングラデシュ、ベトナムといった国々で多くのユーザーを獲得しましたが
日本市場ではまだ十分な成果を上げられていませんでした。

LINEという日本国内での影響力が強いプラットフォームを活用することで
多くの層にアプローチすることを期待しています。

メッセンジャーアプリの未来と戦略

今後は、LINE以外のメッセンジャーアプリもオープン化の動きを加速させるだろうと予想しています。

たとえば、アメリカではWhatsAppやFacebook、韓国ではKakao、さらにはSnapchatやTikTokなど
さまざまな大手プラットフォームがミニアプリを展開する可能性が高いです。

こうしたメッセンジャーアプリのオープン化はWeb3ゲームにとって大きなチャンスとなります。

特に早い段階で参入することで、ファーストムーバーとして有利なポジションを確保できる可能性があります。

この流れの中で、Mint Townは「ソシャダプ」という新しいカテゴリで世界ナンバーワンの地位を目指しています。

メッセンジャーアプリを活用したSocial Dappsは、次世代のゲームプラットフォームとして大きな可能性を秘めている。

そう確信して『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』はスタートを切りました。

⚽ なぜキャプテン翼なのか?

キャプテン翼というIPを選んだ理由は、大きく分けて2つあります。

世界的な知名度

キャプテン翼は、日本国内だけでなく、海外でも非常に人気のあるIPなんです。

特に、サッカーが盛んなヨーロッパや南米では
アニメや漫画を通じてキャラクターやストーリーが長年愛され続けてきました。

知名度のあるIPを使うことで、初めてゲームに触れるユーザーにも安心感を与えられるんですよね。

Web3のような新しい分野では、この「安心感」が特に重要なんです。

例えば今回のプロジェクトでは、サッカー文化が根付いている地域を中心に
グローバル展開を視野に入れています。

その意味でも、キャプテン翼は国境を超えて多くの人にリーチできるポテンシャルを持ったIPなんです。

長く愛され続けるコンテンツ

キャプテン翼は何十年も前にスタートした作品ですが、今でも新しい世代にファンを増やし続けています。

この「長く愛されてきた」という信頼感は、一過性のブームで終わらないコンテンツとして非常に重要なポイントです。

Web3の世界って、まだ敷居が高いと感じる人も多いですよね。

そんな中で、キャプテン翼のような馴染み深いIPを活用することで、
ユーザーが自然と新しい技術や仕組みに触れられるのではないかと考えました。

キャプテン翼の魅力は、それだけではありません。

作品のテーマ自体が「チャレンジ」「夢」「チームワーク」といったポジティブな要素で溢れているんです。

このテーマ性が、Web3が目指す未来にもピッタリ重なるんですよね。

⚽ Telegram版の成功と今後の展望

グローバルなネットワーク

昨年からTelegramでのミニアプリを中心に
「ハムスターコンバット」や「Catizen」といったタイトルが次々とヒットしました。

その流れの中で、僕たちも昨年の9月から『キャプテン翼 -RIVALS- on TG』をリリースして挑戦を始めました。

登録ユーザー数はすでに800万人を超えていて、
海外のプロジェクトやKOLからの認知度も高まっています。

特に「Blum」とのコラボでは、海外ユーザーへのアプローチに成功しました。

この「Blum」っていうのは僕たちのファンドが投資しているプロジェクトで、
その繋がりを活かして良いコラボができたなと思います。

こういったグローバルなネットワークは僕たちの強みでもあります。

成功の裏側には試行錯誤も

ただ、成功までの道のりは簡単ではありませんでした。

たとえばナイジェリアやバングラデシュといった国でのマーケティングって、なかなか手探りなんですよね。

現地のKOLがどんな人か調べるのも大変で、
日本のように影響力のある人が分からないので試行錯誤が必要でした。

それでも結果的には一定の成果を出すことができたと思います。

このミニアプリの取り組みを通じて学んだのは、
データをどう活用してバイラルに広げていくかが非常に重要だということです。

一見シンプルに見える仕組みでも、その裏側には深いノウハウがあるんですよ。

LINE版に期待すること

そして、LINE版に展開する意義も大きいです。

日本国内ではTelegramの認知度がまだ低いこともあって、
LINEを活用することでより広い層にリーチできると考えています。

特に日本ではTelegramが怪しいイメージを持たれているところもありますから
LINEのような身近なプラットフォームで展開することがユーザー獲得の鍵になると信じています。

マスアダプションへの一歩

LINE版をリリースすることで、
いよいよWeb3が一般の人たちにも普及する「マスアダプション」に向けた大きな一歩になるんじゃないかなと期待しています。

これまでWeb3に詳しい人たちがテレグラムで感じた勢いを、今度はLINEでさらに広げていきたいと思います。

LINE版の展開では、まず初期のコアなユーザー層にしっかりと支持されることが重要です。

その上で友達招待やKOL、インフルエンサーを活用しながらバイラル効果を狙っていきます。

そして、Web3だけでなくWeb2の層や一般メディアも巻き込んで、社会的なブームに育てていきたいと思っています。

Web3とWeb2の橋渡しをしながら新しいエンターテイメントの形を作っていく未来がとても楽しみです!

コミュニティからのQ&A

Q: スタート時期によるプレイヤーの優位性は何が変わりますか?

ゲームの開始時期はやはり重要で、
特に早めに始めたプレイヤーには大きなアドバンテージがあります。

早い段階で参加すればするほどポイントの蓄積が進みやすいですし、
時間とともにポイントが増える仕組みなので、スタートが早いほどその恩恵を受けられます。

早めに始めることで多くのリソースを確保できるため圧倒的に有利なポジションを築けるわけです。

Q: 他のミニアプリと比べたときの違いは?

これまでのミニアプリは、トークンが上場した後に勢いが失速し
多くのユーザーが離脱するという課題がありました。

しかし、『キャプテン翼 -RIVALS- 』のミニアプリではエアドロップを目的に始めるだけではなく、
「ゲームそのものが面白いから続けたい」と思えるような仕組み作りを目指しています。

最初は「Free to Airdrop」的な感覚でシンプルに楽しんでもらい、
その後も新たなモードが次々と追加されることで、プレイヤーが飽きずに長く遊べるよう設計しています。

トークンが上場した後もゲームが継続して盛り上がる仕組みを構築していく考えです。

Q: キャプテン翼ファン以外にもユーザーを取り込むためのポイントやアドバンテージについて教えてください

『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』の大きな差別化ポイントとしてまず挙げられるのは
すでにTelegram上で実績を積み上げていることです。

この成功を通じて得られた知見やノウハウはLINE版にも活かされています。

Telegram上での成功事例は実は数多くあるわけではなく、
ほとんどのプロジェクトが苦戦している中で、『キャプテン翼 -RIVALS- 』は一定以上の成果を挙げることができました。

これが1つの大きな強みだと感じています。

また、日本をベースにしているという地の利もアドバンテージです。

特にLINEミニアプリ市場では韓国や中国の企業が多い中で、日本発のプロジェクトとして展開しています。

この点で、IPの親和性や日本市場での強みを活かせる部分は非常に大きいと考えています。

さらに、これまで数多くのゲームを成功させてきた経験をもつ開発チームも大きな武器ですね。

 

すでに、LINEミニアプリ市場の中で『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』は大きな存在感を放っています。

『キャプテン翼 -RIVALS- on TG』はBNB Incubation Allianceにも選ばれました。

このプログラムにゲームプロジェクトとして選ばれたのは僕たちだけであり、
海外市場での認知度向上やブランディングにも大きく寄与しています。

Q: Binance上場の可能性や今後の展望について教えてください

Binanceへの上場は、取引所側が「新規ユーザーをどれだけ引き込めるか」や「取引量を増やせるか」といった観点で判断します。

僕たちは、LINEミニアプリという新しい市場でのポジションを活かし
これまでにないナラティブを提供することで、この条件を満たしていきたいと考えています。

Telegramナラティブが一段落した今、次の大きな波としてLINEナラティブが注目されています。

この波に乗るために、まずはLINE内で圧倒的なユーザー数を獲得し
ナンバーワンのポジションを確立することが目標です。

その勢いを利用して、大手取引所への上場を目指していきます。

Q: エアドロをきっかけにWeb3や仮想通貨初心者が参入する流れが期待されていますが
普及を妨げる要因や解決策、LINEによるソシャダプのビジョンについて教えてください。

普及の妨げとなっている一因は、これまでのWeb3ゲームや仮想通貨サービスの仕組みが複雑すぎたことにあります。

たとえば、ウォレットの準備、仮想通貨の購入、それをウォレットに送る手順、
さらにはNFTの購入など、これらのプロセスは多くの人にとって非常にハードルが高いものでした。

そこで、LINEやTelegramを活用したソシャダプのアプローチが注目されています。

この仕組みでは、Web3を意識しない形でゲームを始めることができ、
アプリのダウンロードすら不要です。

このシンプルで直感的なオンボーディングの導線が、多くの初心者を取り込む大きな鍵になると考えています。

また、ゲームの設計においてもシンプルで手軽な操作で始められる形に工夫しています。

この取り組みを

Social Game(ソシャゲ)からSocial Dapps(ソシャダプ)へ
Free to PlayからFree to Airdropへ

という新しいトレンドとして確立させたいと考えています。

昔ながらの「ポチポチゲー」でポイントを貯める感覚にエアドロップを組み合わせることで
より多くの人々が「ちょっとやってみようかな」と思えるような仕組みを目指しています。

LINEを活用することで、日本国内のポイ活層や新しい体験を求める層にもリーチできる可能性があります。

このように、Web3と日常の垣根を低くする取り組みを進めることで
マスアダプションへの道を切り開いていきたいと考えています。

Q: 無料で遊べるゲームなのに、どうやって利益を得ているのですか?
従来のスマホゲームと同じ仕組みなのでしょうか?

素晴らしい質問ですね!

結論から言うと、『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』のミニアプリのビジネスモデルは従来のスマホゲームと似た仕組みを持ちながらも
Web3特有の新しい取り組みを取り入れています。

現時点では課金機能が実装されていませんが
将来的に課金オプションを加えることで収益を得ることができるようになります。

一般的なスマホゲームでは、売上の約20%が広告宣伝費に使われます。

これは通常、FacebookやGoogleといったプラットフォームに支払われ、
ユーザーを獲得するための費用として消費されています。

また、さらに約30%がAppleやGoogle Playの手数料として引かれるため、
開発会社に残るのは売上の約50%程度に限られます。

一方、『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』のミニアプリでは
こうした広告宣伝費やプラットフォーム手数料に相当する部分をユーザーに還元する仕組みを採用しています。

具体的には、エアドロップとしてトークンを配布したり、ゲーム内でのインセンティブとして活用しています。

課金が実装された場合、LINE上で提供される課金システムにも手数料は発生しますが、
AppleやGoogleのように30%もの高額な手数料ではなく、非常に控えめな割合です。

そのためより多くのリソースをゲーム運営やユーザー還元に充てることが可能です。

これにより、これまで巨大な広告プラットフォームやテック企業に流れていた資金が
直接ゲームを楽しむユーザーに還元される形になります。

さらに、ユーザーがトークンを保有することによって、ゲームを盛り上げたいというモチベーションも生まれると思います。

このように「ユーザーがゲームの一部となる」仕組みが、Web3ゲームの大きな魅力のひとつであり、ソシャダプの本質だと考えています。

Q: LINEのゲームでは日本語のわかりやすさが重要だと思いますが、その点についてはどうでしょうか?

はい、日本語のわかりやすさには特に気を使っていますのでご安心ください。

ゲーム内のインターフェースや説明などは、すべて日本語でわかりやすくデザインされています。

初心者の方でも安心して楽しめると思いますよ!

Q: LINEの特性を生かしてゲームのソーシャル機能をどのように強化していますか?
 友達機能やランキングシステムなどの計画はありますか?

はい、ソーシャル機能はゲームの中でも非常に重要な部分と考えています。

友達招待機能やランキングシステムは最初のシンプルなモードからしっかり実装されています。

これらは、プレイヤー同士の競争や協力を楽しむための基盤として重要な要素です。

プレイヤー同士で対戦したり協力して目標を達成したりというように
LINE上のソシャダプとしての強みを活かして、より多くの人が友達と一緒に楽しめるゲーム体験を提供していきます。

Q: $JOHNトークンという名前はどのような由来で選ばれたのでしょうか?

$JOHNの名前は、キャプテン翼のキャラクター「若林源三」の愛犬「ジョン」にちなんでいます。

この親しみやすい名前が、ファン層に支持されやすい理由のひとつです。

$JOHNトークンは、ゲーム内でのエントリーフィーやイベント参加、アイテム購入などに利用され
ゲーム体験をより豊かにする役割を果たします。

📩コミュニティへのメッセージ

『キャプテン翼 -RIVALS- 』は、これまでのTelegramでの大成功を経て
LINEミニアプリでWeb3ゲームの新しい形を皆さんと共に実現したいと考えています。

これまで僕たちが目指してきた「Web3ゲームのマスアダプション」が、ソシャダプを通じていよいよ現実のものとなりそうです。

ぜひ、公式TwitterLINEアカウントをフォローして、最新情報やイベントにご参加ください!

応援のほどよろしくお願いします!

今日はありがとうございました!

⚽ 要点まとめ

プロジェクト概要

  • ゲーム概要LINEミニアプリ上で動くWeb3ゲーム。インストール不要でLINEを開くだけで遊べる。
  • 過去の成功Telegram版では800万ダウンロードを達成。シンプルな設計とWeb3初心者への親和性が評価された。
  • 新しいトレンド
    • ソシャゲ → ソシャダプ(Social Dapps)
    • Free to PlayFree to Airdrop

🌍 なぜLINEなのか?

  • LINEの強み日本国内での圧倒的な普及率を活かし、新しい層にリーチ。「マスアダプション」を目指す。
  • Telegram版の課題ナイジェリアやバングラデシュで成功したが、日本市場では十分な成果を上げられなかった。

🏆 キャプテン翼を選んだ理由

  • 世界的な知名度サッカー文化が根付く地域で強い支持。
  • 信頼性の高いIP長年愛されてきたテーマがWeb3の挑戦精神にマッチ。

🔑 LINEミニアプリの魅力

  • 手軽さダウンロード不要、初心者でも気軽に始められる。
  • ソーシャル機能友達招待やランキングシステムなど、LINEならではの機能を強化。
  • ユーザー還元型モデル高額な広告費や手数料をユーザー還元に回す仕組み。
  • LINE特有の広いユーザー層を活かして、Web2層とWeb3を橋渡しする未来のエンターテインメントへ。

📊Q&A
Q: スタート時期の優位性は?
早期参加者がリソースを集めやすく、優位性を持つ仕組み。

Q: 他のミニアプリとの違いは?
トークン上場後もゲームが飽きられない設計。

Q: $JOHNトークンの由来は?
若林源三の愛犬「ジョン」から命名。親しみやすさを重視。

Q: 無料ゲームの収益モデルは?
将来的に課金機能を導入予定。LINE特有の低手数料を活かしユーザー還元を実現。


以上です!

今回のAMAでは、『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』の魅力はもちろんのこと
LINEミニアプリとしての新たな挑戦やWeb3ゲームの可能性について深く知ることができました✨

「ソシャゲからソシャダプへ」

「Free to PlayからFree to Airdropへ」

もっとたくさんの人にWeb3を楽しんでもらおうというビジョンが本当に素敵でしたね😊

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!みつりでした!👋💕