おはらぼー!

5月28日にEveryWorld x OtakuLabsの AMAが開催されました!

Web3広告サービスのEveryWorldが登場し、EveryWorldの詳細やビジョン、プロジェクトの進捗について語ってくれました。

それでは早速、内容をチェックしていきましょう!🚀

🎯 イベントの概要と目的

EveryWorldは、動画広告を見てお金がもらえるWeb3広告プラットフォームです📺💰。ユーザーは広告視聴で報酬を受け取り、その一部が環境保護団体に寄付されます🌍。

🔍 プロジェクトの詳細

EveryWorldは、広告主からの収益をユーザーに還元することで、広告を見る楽しさをアップさせています。これにより、ユーザーは広告視聴で報酬を得て、広告主も効果的なプロモーションが可能です📈。

🤝 資金調達とパートナーシップ

EveryWorldは、a16Z、Coinbase、Animoca Brandsなど、強力なVCから約6000万ドルの資金調達を行いました💸。これにより、プロジェクトの成長とWeb3エコシステムとの連携が強化されています🌐。

💎 トークンエコノミー

EveryWorldの独自トークン$EVERYは、ユーザーがプラットフォーム上で活動することでゲットできる特別なトークンです。ユーザーは広告視聴やコンテンツ参加、友達紹介でシードを集め、シードをチケットに交換してジャックポットに参加できます🎟️🏆。ジャックポットの報酬は、広告収益の40-45%がユーザーに、同じ割合が環境保護団体に寄付され、残りの10%は紹介者に配布されます🌿。

✅ 広告プロジェクトの審査と品質管理

EveryWorldは信頼できるプロジェクトだけを広告として採用し、詐欺プロジェクトが入り込むリスクを減らしています🔒。主にWeb3ゲームにフォーカスしていますが、他のジャンルの広告も掲載予定です🎮。

🎉 ユーザー参加イベントと報酬

EveryWorldでは定期的にジャックポットイベントが開催され、ユーザーは$EVERYトークンを持っていると参加できます。今は1チケットあたり50$EVERYが必要で、最大100枚のチケットを保持できます。ユーザーは広告視聴やコンテンツ参加でシードを集め、それをチケットに交換してジャックポットに参加できます💰。

📉📈 トークン価格と市場の動向

現在、$EVERYトークンの価格は安定しており、ユーザーが増えるとともに価格上昇が期待されています。EveryWorldは、新しいゲームやアクティビティの追加、ユーザーの参加増加、36ヶ月のロックアップ期間を設けたトークン配布などでトークン価格を上げる施策を講じています📊。初期段階ではジャックポットの参加ハードルを低く設定し、より多くのユーザーを引き込む戦略を採用しています。

🚀 広告主との連携と将来の展望

EveryWorldは、広告主との関係を深めるためにWeb3およびWeb2の有名プロジェクトと連携しています。将来的には、他のWeb3プラットフォームにも広告を広げ、ユーザー基盤を広げていく計画があります📡。また、広告収益の一部を環境保護団体に寄付して持続可能な社会の実現にも貢献しています🌱。

🆚 競合との差別化

EveryWorldの競合は主にWeb2の広告プラットフォーム(YouTube、TikTok、Googleなど)です。EveryWorldは、ユーザーに利益を還元することで他社と差別化し、Web2の大企業からユーザーを引きつけることを目指しています。長期的には、ユーザー還元型のWeb3サービスが主流になると予想しています🌐。

🌟 最後に

AMAの最後に、EveryWorldのチームから日本のコミュニティに向けてこんなメッセージがありました:

「日本のコミュニティの皆さん、今回のAMAに参加いただきありがとうございます。私たちは、日本のユーザーや企業ともっと協力してEveryWorldを広めていくことをとても楽しみにしています。ぜひ、公式サイトからアプリをダウンロードして、ジャックポットに参加してみてください📲。皆さんと一緒にEveryWorldを盛り上げていきましょう!」


最後までお読みいただきありがとうございます!
EveryWorldは、広告視聴を通じて新たな価値を創出し、ユーザーと広告主、そして地球全体に利益をもたらすWeb3広告プラットフォームとして、これからもどんどん成長していくことが期待されています🚀。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!