おはラボー!!

6月10日 に行われたOasys x XPLA x  OTAKU LABSのAMAまとめ記事になります!

Oasysに「XPLA Verse」が正式にローンチして「サマナーズウォー:クロニクル」と「ウォーキング・デッド:オールスターズ」という人気のゲームがサービス開始をします。合同キャンペーンも開催中です!!

 

👥ゲスト紹介

OasysからはDominic様が参加してくれました。

Dominic:Oasysのドミニクと申します。Oasysは2022年3月に入社しまして、その前は東京ベースの外資系金融機関で働いていました!Oasysでは、海外のゲーム会社とのやり取りを主に担当しております。今回やっとCom2usのゲームをOasysチェーン上で皆さんにも紹介できるようになり、とても嬉しく思っております!これからもOasysのことも、Com2usのゲームも宜しくお願いいたします!

XPLAからはエミリー様が参加してくれました。

Emilie:こんにちは、XPLAのエミリー・キムです。現在、APACのパートナーシップを担当するBDとしてシンガポールに住んでいます。様々なパートナーシップを担当していますが、現在はコミュニティとゲームのパートナーシップに重点を置いています。XPLAの前はデータ分析の経験があります。よろしくお願いします!

🏢Oasysの紹介

・Oasysとはどのようなプロジェクトでしょうか?

Dominic:Oasysはゲーム専用のブロックチェーンとして、2022年12月にメインネットローンチしました。

私たちは昨今の消費するだけのゲームではなく、プレーヤーがゲームアセットを資産として保有し、自由に他のゲームに移動したり取引できるような、ゲームが投資になるような世界を目指しています。

ブロックチェーンゲームはそのような世界を実現できる可能性を多大に秘めていますが、特にDefiが盛り上がった2020年ごろにはブロックチェーンゲームをプレイする上で、ガス代やトランザクションスピードの問題を解決する必要がありました。そこでソリューションとしてOasysプロジェクトを立ち上げました。Oasysは、Hub-Layer(L1)とVerse-Layer(L2)の二層構造を活用することで、プレーヤーはガス代を払ったり、トランザクションスピードに悩まされることなくゲームをプレイすることが可能となります。そして現在10個のVerse(L2)が稼働しており、今回ご一緒しているXPLAのチームには、このうちの一つであるXPLA Verseの運営を担っていただいています。

またゲームも現在30個ほどのタイトルがすでにプレイ可能で、今後リリースを予定しているものも含めると60〜70ほどになります。

Oasys L2の「XPLA Verse」とは別にCosmosベースの「XPLAチェーン」も存在し、このあとそのお話もあるのですが、これはOasysのL2とはまったく別のチェーンになりますので、紛らわしいのですが混同しないようにお願いします(笑)

・Oasysのエコシステムにはどのような企業が参加していますか?

Dominic:現在、Com2uSグループ、バンダイナムコ研究所、NEXON、Netmarble、SEGA、Square Enix、UBISOFT、Wemixなどの大手ゲーム会社がバリデータとしてOasysエコシステムに参画しています。BCGに可能性を見出す大手ゲーム会社群が、共にゲームの未来を構築しようとしている集団と言い変えてもいいかもしれません。

また、Softbank、NTT Docomo Web3子会社のNTT Digital、楽天Walleなどの大手インフラ企業が参画しているのも特徴と言えます。

・最近の注目タイトルについて教えてください。

Dominic:今年リリース予定の注目タイトルとしては、まずフランス大手のUbisoftが開発する最初のブロックチェーンゲーム「Champion Tactics」はフォローされている方も多いのではないかと思います。

また、セガのアーケード向けトレーディングカードゲーム「三国志大戦」のライセンスを受けて開発中の「Battle of Three Kingdoms」も注目を集めています。このゲームは、「三国志大戦」に登場した武将たちのカードをNFTとして発行し、新たに描かれた武将も登場します。

さらに、暗号資産を擬人化したかわいいキャラクターが登場する「CoinMusume(コインムスメ)」も話題です。このゲームでは、ガチャで手に入るNFTを育成し、対戦や現実の暗号資産の価格上昇率を予想して暗号資産を獲得することができます。

あとはもちろん、今日ご紹介するThe Walking Dead: All StarsとSummoners War ChronicleもCom2uS/XPLAからの注目タイトルです!この2タイトルはこれまでXPLAチェーン上で展開されていましたが、日本のユーザーがWeb3を体験することができませんでした。今回OasysにXPLA Verseができたことで、日本ユーザーもこの2タイトルをプレイできるようになります。

・Oasysの直近のアップデートについて教えてください。

Dominic:先月末に、直近のブロックチェーン技術の進展や特にEthereumエコシステムの方針を踏まえたOasysのテックロードマップを公表しました。その中では、ゲームアセットデータの永続化、L2のインターオペラビリティ、デベロッパー向けツールキットの提供といった主要なアップデートを計画しています。

ゲームアセットの永続化により、ゲームが終了してもアセットが失われず、他のゲームやプラットフォームで利用できるようになります。また、Layer2を複数持つOasysだからこそできる取り組みとして、Ethereumエコシステムでも今後課題になると思われるL2間のインターオペラビリティにも取り組んでいきます。直近ではオムニチェーン相互運用プロトコルを開発するLayerZero Labsとの提携を発表し、第一のユースケースとしてUbisoftが提供する「Champions Tactics™: グリモリア・クロニクルズ」にて採用されることが決定しました。

また、ゲーム開発者が独立して進化できるようなツールキットを提供し、スマートコントラクトのテンプレートや開発者向けのSDK (ソフトウェア開発キット)を含むことで、迅速かつ効率的な開発を支援します。

 

🏢XPLAの紹介

・XPLAとはどのようなプロジェクトでしょうか?

Emilie:XPLAはCosmosベースのメインネットで、レイヤー1のブロックチェーンです。簡単に言うと、データの基盤となる技術であり、ブロックチェーンアプリケーションのエコシステムの中心でもあります。XPLAイニシアチブは、韓国のゲーム開発兼パブリッシャー企業Com2uSから生まれました。Com2uSはモバイルゲームに特化しており、音楽、ドラマ、シリーズなどのエンターテインメントコンテンツも制作・出版しています。

XPLAのビジョンは、コンテンツ制作者や開発者、ゲーマーなど、すべてのコンシューマーにとって、楽しく創造的で公正な空間を作ることです。XPLAチームの仕事は、すべての参加者が自分の才能を自由に表現し、持っているスキルを活かし、好きなことを楽しみ、その対価を得られる理想的な環境を作ることにあります。

XPLAエコシステムのあらゆる面において、このビジョンが核となっています。XPLAの技術は、ゲーム用のNFTやネットワーク料金支払いソリューションなど、ゲームやエンタメアプリがうまくいくように最適化されています。弊社のエコシステムでは、ゲームプロバイダーはガバナンスシステム「Springboard」を使って、XPLA上でクラウドファンディングキャンペーンを行うことが可能です。また、XPLAトークンは世界中の10以上のCEXで利用でき、MetamaskのようなEVM互換ウォレットだけでなく、KeplrやLeapのようなCosmosウォレットにも統合されています。さらに、Wormhole、Axelar、Layerzeroを通じてさまざまなエコシステムとブリッジを設立し、ユーザーがさまざまなアプリケーションを使えるようにしています。

私たちはすでに10以上のゲームをローンチしており、今後も他のゲームリリースも予定されています。実際、1週間後には「Heir of Light(光の継承者)」というモバイルF2P RPGがリリースされる予定です。また、サードパーティのデベロッパーによるFPS『Carbonated』も第3四半期にリリース予定です。これからもいくつかのタイトルが続く予定です。その間も、ゲーマーのユーザー体験を最適化するため、接続性と可用性を強化し続けています。

 

・ 6/5にOasysにローンチしたXPLA Verseについて教えてください。

Emilie:XPLA Verseは、XPLAがOasysメインネットにデプロイした最初のL2(レイヤー2)です。チェーンの開発はOasysとXPLAのチームが共同で行いました。チェーン開発はOasysチームが担当し、XPLAチームは、XPLAのゲーム「The Walking Dead」と「Summoners War」のXPLA Verse上へのオンボーディングを担当しました。

XPLAはOasysの技術とフレームワークを使って、日本のユーザーにシームレスなサービスを提供しつつ、XPLAのコンテンツであるゲームを展開しているということです。このブロックチェーンをXPLA Verseと名付けたのは、その目的を果たすためのインフラだからです。

 

・6月にリリースしたThe Walking DeadとSummoners Warについて教えてください。

Emilie:「ウォーキング・デッド:オールスターズ」は、どこでも楽しめるコレクタブルアイドルゲームです。世界中で知られるTWDのIPを使った公式ライセンスゲームで、最初から最後までプレイヤーを魅了する、特徴的でとても面白いAFKゲーム体験を提供します。

このゲームの特徴は、広告収入の一部がコンバートプールに入ることです。これにより、プレイヤーはアンノウンコインを$XPLAと交換したり、逆に$XPLAをアンノウンコインと交換したりすることができ、ゲームの経済を安定させることができます。

Web3の要素を導入したことで、Web2の指標では、1日の広告収入が42%増、1日の新規ユーザー(DNU)が40%増、1日のアクティブユーザー(DAU)が20%増という目覚ましい成果を上げています。これらの数字は、Web3ゲームに対する一般的な疑念を覆すだけでなく、Web3の良いところをWeb2ゲームにうまく取り入れたことを示しています。

[サマナーズウォー:クロニクルズ]は、画期的なコレクティブMMORPGで、「Summoners War」の世界をさらにエキサイティングに進化させた作品です。前作の世界的な成功を基に、Chroniclesは2022年のデビューと2023年の世界的なローンチ以来、急速に成長しています。モバイルとPCで楽しめるこの作品は、P2O(Play-to-Own)アップデートにより新しいWeb3ゲーム体験を提供し、プレイヤーをXPLAの豊かで没入感のある世界に引き込んでいます。

ゲーム内にはさまざまなコンテンツがあります。ストーリークエストでは、各大陸やアリーナダンジョンを体験でき、メインクエストをクリアすることでストーリーが進んでいきます。また、クロニクルズにはアリーナダンジョン、カイロダンジョン、成長の道、レイド(Arena Dungeons, Cairo Dungeons, Path of Growth, Raid)などのダンジョンがあり、特別なアイテムを手に入れることができます。

SWCのトークノミクスモデルは、ゲーム内通貨であるRahild、Mileage、Xliumを使い、P2O(Play to Own)アプローチを採用して、プレイヤーをさまざまな方法で強化できるように設計されています。マイレージショップでは、無料のラヒルドでマイレージを貯めることができます。ここでは、最大化マーブル、祝福マーブル、伝説の巻物、神秘の巻物など、召喚士を強化するアイテムを購入できます。Xlium(フォーラムマイレージ)はマイレージを換金することでのみ手に入れられ、$XPLAと交換することができます。

 

💰6/10〜の合同キャンペーンについて

・6/10からスタートする合同キャンペーンについて教えてください。

Emilie:TWDチームは本日、XPLA Verseでのゲームローンチを祝してエアドロイベントを開始しました。イベントのリンクはTelegramのAMAチャットで確認できます。(イベントリンク 전달)イベント期間は2週間で、6月24日に終了します。

このイベントはZealyで開催され、SNSフォロー、ゲームプレイ、コンバート、OASのステーキング、毎日のチェックイン、紹介など、簡単なクエストが含まれています。参加者は報酬を獲得でき、Zealyポイントランキングの上位10名には15,000ドル相当のXPLA、さらに100名の参加者には15,000ドル相当のXPLAがランダムに配布されます(各150ドル相当のXPLA)。

さらに、OasysのCom2uSバリデーターで300 OAS以上のステーキングをした人は、6月24日のイベント終了時にスナップショットに参加できます。この中から抽選で100名に、ゲーム内で使えるトークン「アンノウンコイン」50,000枚がプレゼントされます。

コンバートクエストでは、イベント期間中に$OASをアンノウンコインに一度でも交換したユーザー先着200名に、それぞれ50,000アンノウンコインがプレゼントされます。

詳細については、TWDのXとそのコミュニティを通じて確認することができます。

・Oasysから補足はありますか?

Dominic:今説明のあったXPLAのキャンペーンもこの一部なのですが、Oasysでは今月から8月にかけて「Into The Oasys-Verse」という一連のキャンペーンを開催しています。これからOasysエコシステム内で様々なゲームローンチやセールが行われる中で、エコシステム一体となり盛り上げていこうというキャンペーン施策です。この一連のキャンペーンに参加することで、色々なリワードをゲットするチャンスがあります!今後も新しいものが追加され、決定次第アナウンスされていきますので、ぜひOasysの公式Twitterをフォローしてチェックしてください!

❓事前質問セッション

・今回紹介した2つのゲームはスマートフォンでのプレイに対応していますか?対応していない場合、今後対応する可能性はありますか?

どちらのゲームもモバイル対応なので、スマホでTWDのゲームを楽しむことができます。無料でプレイでき、Google Play StoreとApp Storeでダウンロードできます。

・XPLAトークンはゲーム内でも入手できますか?

いいえ、XPLAトークンを獲得するにはXPLAチェーンでプレイする必要があります。XPLA Verseでは、日本の法規制に準拠するためにトークノミクスが異なります。OASトークンをゲームに持ち込んでアンノウンコインに変換し、エピックアイテムを入手するのに使うことができます。

・XPLA Verseでローンチするということは、L1とL2に$XPLAがあるということですか?トークンに影響する変更があれば教えてください。

XPLAはL1のXPLAチェーンでのみ使用され、既存のトークンには影響しません。XPLA Verseは、私たちのコンテンツを楽しむことができる日本のユーザーを含む、より幅広いオーディエンスにリーチするためのレイヤー2のソリューションです。これまでは日本の法律や規制により、私たちのサービスが制限されていました。しかし、Oasysチェーンのレイヤー2としてXPLA Verseを立ち上げたことで、日本のゲーマーに私たちのゲームを提供できるようになり、多くのゲーマーをWeb3に引き込む大きな機会となりました。

・XPLA Verse設立後、Oasysネットワークでの最初のゲームとして「The Walking Dead: All-Stars」を選んだ理由はありますか?

Web3のアップデート以来、TWDはWeb2とWeb3の両方のゲーマーを魅了し、同期されたウォレットの大幅な増加につながりました。現在では、XPLAのゲームエコシステム全体の3分の1を占めています。さらに、東南アジアからの新規ユーザーの流入が平均35%急増しました。この目覚ましい成長により、TWDはXPLA Verseのローンチとその継続的な運営にとって素晴らしいスタートを切ったと考えています。この大型IPゲームを通じて、日本のWeb2ゲーマーをさらにWeb3スペースに引き込むことを目指します。

・今年注力していること、XPLA Verseの今後の計画や最終目標を教えてください。

XPLA Verseがユーザーにサービスを提供するのは初なので、一番大事なのはUXに重点を置き、すべてをスムーズかつシンプルにすることです。それが整い次第、改善できることがあるかもしれないので、ユーザーからのフィードバックを受ける方法を模索しています。コアサービスが安定し、うまく稼働するようになれば、ユーザーがやり取りできるインフラをさらに充実させるかもしれません。まだ始めたばかりなので、Oasysチームとは話し合いながら、まずはデプロイがどれだけスムーズに進むか、そしてユーザーからの評判を注意深く観察することから始めるつもりです。

・Oasys がシームレス、スピーディー、ガス料金ゼロのブロックチェーン ゲーム体験を提供することに注力していることの重要性は何ですか?また、これはブロックチェーン ゲームの世界標準になるという同社のビジョンとどのように一致していますか?

Oasysが基本的なチェーンの特徴として提供するシームレス、スピーディー、ガス料金ゼロは、今後マスにBCGを遊んでもらうためには必須な要件だと考えております。現状ブロックチェーンを触っている人たちは、一部のアーリーアダプターになっており、そのなかでゲーマーと呼べる人たちはもっと少ないと見ております。これから更に多くのゲーマーにブロックチェーンを使ってもらうためには、シームレスなUIUX、トランザクションのスピード、ガス代の無料化は当然のように実現しなければいけないものになるため、Oasysとしてはチェーンの設計の当時からこういったスペックを取り入れてる次第です。

Oasysのビジョンは、様々なゲーム会社や様々なIPが共存しながらゲーミングマルチバースを構成するエコシステムを構築するものになります。特に今後更なるユーザーのWeb3への転換を加速すると思われる様々な有力なIPのブロックチェーン展開においては、優れているUIUXが提供されているプラットフォームのデベロッパーエクスペリエンスが更に重要になってくると考えております。

・人気のWeb2ゲームをWeb3化させるパターンと、初めからWeb3専用ゲームとして開発するパターンと、どちらのほうが成功すると思われますか?

まず結論から回答させていただきますと、誰にも分からないと思います。これは、Web2の世界でもWeb3の世界でも同じだと思っておりますが、ブロックチェーンを使うゲームにおいては、まだ成熟していないこともあり、成功の事例をみんなが頑張って作っている状況だと思います。そのため、大手のWeb2ゲームをWeb3化するパターンのゲームも、初めてからWeb3専用のゲームも幅広くオンボードしていく予定です。加え、Oasysとしてもこの模索を日々ゲーム開発者と行っており、ゲームが成功するための開発者支援に最注力しています。

・Oasysの新しいTechRoadmapの機能は簡単に言うとどういったものですか?Consensus2024での講演の反響をお聞かせ下さい。今年、ユーザー拡大を狙っている国や地域というとやはりアジア方面でしょうか?

TechRoadmapについては先ほどご説明した通りですが、Oasys公式サイト内のブログ記事や、日本語だと4月よりOasys CTOに就任した満足のTwitterアカウント ( @rmanzoku )に日本語でも説明がありますので、見てみてください。反響については、特に既存ゲームの売上に伸び悩むWeb2のゲームデベロッパーからは、ブロックチェーンゲームで新しい体験を提供することがこれから必須になってくることに強く共感いただきました。Oasysのユーザーとしては、OASトークンやゲーマーなどいくつかにセグメントを分けて考えていますが、ゲーマー層としては東南アジア地域に加えトルコやインドなどへの進出を進めているところです。

🗒今後の戦略について

・最後に今後の戦略やリスナーに伝えたい事があれば聞かせてください。 

XPLAは、Web2の人気コンテンツをWeb3へ展開することを目指しています。Web2のコンテンツ(ゲーム)は、Web2ゲーム開発に特化したチームによって開発され、ほとんどの場合、2〜3年の開発期間を経ています。XPLAの戦略は、コンテンツ制作の専門家と密接に協力し、Web3の基本コンポーネントやメカニズムを教育、それぞれのコンテンツに合わせたWeb3展開戦略を考案し、ゲームのローンチと運用に向けて共に取り組むことです。

XPLAチームは、Web3でユーザーのお気に入りのタイトルを次々とリリースし、コンテンツ、ゲームプレイ、そしてデジタルエンゲージメント全体を、プロバイダーとゲーマーの双方にとってより良いものにしていきます。今年は特に、コミュニティ構築とエンゲージメントに力を入れていく予定です。より明確に、より頻繁に強化された計画内容を紹介し、サポーターを集め、特に貢献してくれたメンバーに恩返しする方法を考えています。

最後までお読みいただきありがとうございます!

また次回の記事でお会いしましょう!